SHIBUYA TSUTAYA 6階に到着すると、既にグッズを身に纏っている仲間の姿がちらほら。エレベーター横の非常階段前ではスタッフが整理番号B-540番台までの案内を開始。手元の電子チケットを確認すると次には呼ばれそう。17時20分過ぎ、B-550番までの呼び出しがかかり、緊張の足取りで非常階段口へ。
列に並んで間もなく、スタッフから注意事項が。「スマホ等の操作は2ショット撮影直前まで禁止」 そして同時に奥から聞こえるテンション高めのみほちーの声。 ドキドキしながらも、Apple WatchとiPhoneをDREAMバッグへ(スマートウォッチは鞄の中にしまうように案内があった)。
長テーブルに置かれた買い物カゴ。 空いたカゴに荷物を預けるシステム。(iPhoneは鞄にしまう必要がなかった。慌ててiPhoneをバッグから救出) 最終待機列でちらりと見えはじめる。
黄色い整理券とiPhoneを手渡し、養生テープで囲まれた撮影エリアへ。事前の注意事項通りポーズ指定はせず、片思いハートを狙ってポーズをとると、予想外の両思いハートが返ってきてテンション上げ。
手渡しされるカレンダーも、目の前の本人もどちらも可愛くて困っちゃう。 最後に「秘密倶楽部またやってください」と伝え、スタッフさんから残りの2冊を受け取り、名残惜しく会場を後に。
SHIBUYA TSUTAYA を出た後、Xで「シブツタにおかえりなさい!」ボードの存在を知り再突入。地下2階で徘徊すること数分、奥の方にひっそりと佇むボードを発見。シャッター音を何度も響かせ、またSHIBUYA TSUTAYAを出た。
WQHDモニターにピクセル等倍で表示すると、こんな感じ。えぐい。